ベッドクリーニングとみどりの

ダスタリー東京のブログ

2018年04月06日

こんにちは


春の嵐で、風がひどく強い一日でしたね。


本日は新宿区にお住まいのお客様と、中野区のお客様より

ベッドクリーニングのご依頼をいただきまして、行ってきました。


午前の新宿区のお客様は、マットレスに黄色いシミが付いてしまい

シミを取ってほしいとの事でした。


拝見すると、おもて面の3分の1位にシミがあり、なにが付いたかは

分からないとの事でした。

スチームと洗剤をかけてブラッシングしてゆきますと、すぐにシミは

薄くなってきました。

そしてリンサーで洗浄すると、キレイに落ちてきましたので

その他全体に、洗剤とスチームをかけて洗浄をし、乾燥をして

終了いたしました。


終了後、お客様にご確認いただき、ご満足を頂く事が出来ました。


午後の中野区のお客様は、お子様のオネショのシミ跡と血液を

落としてほしいとの事でした。


シミの中でも血液は、大変に落としにくく、薄く残る場合もありますと

お伝えして、最大限に努力する事でご了承いただけました。


スチームと洗剤を血痕部分にスポットでかけてゆき、改善がみえるまで

何度かくりかえして、なんとか薄くする事が出来ました。


終了後お客様にご確認いただきまして、残念ながらこれが限界ですと

お伝えいたしますと

「 あっ、すごいです。ここまで落ちるとは思っていなかったです。」

と喜んでいただけました。


新宿区のお客様、中野区のお客様。

本日はベッドクリーニングのご依頼をいただきまして

誠に有難うございました。


P.S.        そろそろ学校が始まる頃ですので、

      街では春の交通安全運動が始まりました。


      交通量の多い交差点には、その地域の町会の方が

      テントの下に陣取り、横断歩道に立って黄色い旗を

      差し出して、横断者を誘導していました。


      しかしその昔、学校近くの横断歩道に立ってホイッスルを

      「 ピッ 」 と吹いて横断を誘導してくれる 「 緑のおばさん 」

      と呼ばれていた人がいましたよね。


       今では見かけることもなくなり、学校単位で父兄やボランティアで

       しているようですが。


       私達男3兄弟は、同じ小学校に通っていましたので

       江沼3兄弟で結構知られていて、

       「 緑のおばさん 」 によく声をかけられました。


       「 おはよう。エヌマ真ん中君。あっいやだ~弟君だったアハハー。」 と


       いい時代でした。