ベッドクリーニングと花まつり

ダスタリー東京のブログ

2018年04月08日

こんにちは


本日私共は、マンション管理会社様のご依頼で、

世田谷区のマンションのゲストルームのマットレスクリーニングの

お試施工に行ってきました。


2部屋あるゲストルームの内、ツインベッドのお部屋のマットレスを

1台片面でのお試です。


特に汚れやシミはありませんでしたが、15年程ご使用との事で

利用される方も多いため、衛生面が心配なので、何かいい手立ては

ないものかと思案されている時に、私共のホームページをご覧いただき

一度お試をしてから、検討したいとの事でした。


日常のお掃除や、季節毎のローテーションはされているとの事

でしたが、クリーニングはした事がないそうです。


担当の方は、マットレスを洗浄して吸引された、少し黒い汚水を

ご覧になり 「 へー、こんなに汚れているんだ。」 と驚かれて

おりました。

そして乾燥をして終了後にご確認いただくと、並べてあるもう1台の

マットレスを見て

「 色が明るくなったね。」 と、また驚かれていました。


後日お見積りをご提示させていただく事で、失礼させていただきました。


本日はベッドクリーニングのお試のご依頼をいただきまして

誠に有難うございました。


P.S.         本日8日は 「 花まつり 」 というそうで、仏教でいう

       お釈迦様が生まれた日の降誕会だそうです。


       宗派や宗教の有無に係わらず、全国の寺院や地域で

       甘茶がふるまわれたり、お楽しみイベントが催されたりと。

       お釈迦様の誕生を祝い、自らの生命の尊さを感じてもらおう

       という日なのだそうです。


       まあ難しいことはともかく、

       「 私達は、誰とも比べられぬ尊い存在 」 と説くこの言葉の意味を

       毎日の生活の中で私達は、忘れてしまっています。


       この日にはせめて、想い起してほしいとの事でしょうか。

       

       しかし、何だかこんな意味の歌が、以前流行ったような気が。

       

       解散した男性グループの歌で、タイトルに

       「 世界 」 とか 「 花 」 とか、ついたようなつかないような。