ベッドクリーニングとおおきな

ダスタリー東京のブログ

2018年06月23日

こんにちは


梅雨らしいとでもいうのでしょうか、雨の土曜日となりました。


本日は江東区と大田区のお客様へ、ベッドクリーニングに

行ってきました。


最初の江東区のお客様は、猫チャンの粗相跡のシミを取ってほしい

との事で、白のマットレス全体に粗相の茶色い輪染みがついていて

臭いも少しありました。


スチームと洗剤でシミと臭いを分解してゆき、変化が見られたところで

リンサーで洗ってゆきました。


しかし、シミの完全除去には至りませんでしたが、お客様にご確認いただくと

「 あっ、ビックリです。 すごい落ちましたね 」 と

ご満足を頂く事が出来ました。


次の大田区のお客様宅へ急いで伺うと。

最近ベッドに寝ていると、何かに刺されるので、ダニが心配なので

衛生的にしてほしい、との事でした。


洗剤と、特にスチームをしっかりとかけてゆき、高熱でダニを死滅させる

必要がありました。


表面的にはシミや汚れは殆どなく、キレイにご使用になられている

ようでしたが、リンサーで内部を洗浄してゆきますと、少し黒い汚水が

吸引させてきました。


終了後、汚水をご覧になられたお客様は

「 あっ、凄いですね。 こんなに汚れてるんですね。」 と

驚かれていました。


江東区のお客様。

大田区のお客様。

本日は、誠に有難うございました。


P.S.             昨日のTV放映の反響は、お客様だけではありませんでした。


        放映の事は、お付き合いのある会社の担当の方や、

        施設の担当の方や、スタッフの兄弟、親戚、友人知人等と、とにかく

        連絡がつくところには、全てに知らせていました。


        会社の担当の方等は 「 良かったよ 」 とか

        「 問合せ殺到しますね。」 とか言って下さいました。


        しかし私の兄弟や友人からの、「見たよ」 メールがなんとも

        「 顔がおじさん 」   「 笑うと気持ち悪い 」

        「 歯を見せるな 」   「 鼻が団子っ鼻 」 等と

        肉体的欠点を指摘されて、大きなお世話と言い返したく

        なるような言葉が送られてきました。


       
        まあしかし、朝の忙しい時間帯に見てくれたり、わざわざ

        録画をしてくれたりと、それなりに気になっていてくれて

        いる様ですので、とりあえず 「 見てくれて有難う 」 メールは

        返信しておきました。


        まあそれはさておき。

        明日も お問合せが一杯来そうですね。


        おじさんパワー全開で、お待ちしておりますよ!!