ベッドクリーニングと習慣

ダスタリー東京のブログ

2018年09月03日

こんにちは


本日は新宿区のお客様より、ベッドクリーニングのご依頼を頂きまして

行ってきました。


ペットの小型犬がマットレスの上でおしっこをしてしまい、すぐに処置を

したそうですが、臭いが残ったので、臭いを取ってほしいとの事でした。


シミは全くなくキレイな状態でしたが、臭いが確認できましたので、

臭い部分に洗剤とスチームをかけて、臭いを分解してゆき、リンサーで

洗浄してゆきますと、臭いは早いうちに消えてゆきました。


他の部分も洗浄をして、乾燥をしましたが、生地が地厚な素材の為に

乾燥に少し時間がかかりました。


終了後お客様にご確認いただき、

「 臭わないですね。有難うございました。」 と

ご満足を頂く事が出来ました。


本日は、誠に有難うございました。


P.S.          本日のお客様のお住まいは コリアンタウンの近くにありました。

       ここには韓国人の方に限らず、日本人や諸外国の人が沢山

       訪れる地域です。


       施工が終わり帰社する途中で、狭い道を走り出した時、

       前方に歩行者が沢山いて、狭い道にあふれていました。


       ゆっくりと進んでゆくと、右側の道端に若い男女が4~5人程

       座り込んでいて、よく見ると何やらチゲか、たこ焼きみたいなものを  

       簡易容器のまま地べたに置いて ワイワイとはしゃぎながら

       食べていました。


       「 ええー! 道で何してんのー!!」 と思わず叫んでしまいました。


       はたして通過できるかと考えましたが、後続車もすぐ後ろに

       いたので、とにかくタイヤなどで踏みつけないように、窓を開けて

       下を見ながらゆっくりと進み、何とか通過できてメイン通りに

       出る事が出来ました。


       しかし、何処の国の若者かはわかりませんが、

       なんとも困ったもんでした。


       その国には あんな習慣があるんでしょうかね?