ベッドクリーニングとカラオケ

ダスタリー東京のブログ

2018年10月17日

こんにちは


本日は港区在住のお客様より、ベッドクリーニングのご依頼を

いただきまして、行ってきました。


小さなお子様がお二人いらっしゃり、おねしょや飲み物をこぼされた

シミが全体にあるので、一度キレイにしたいとの事でした。


シングルサイズを2台くっつけて並べておられて、2台共にシミ汚れで

黄色くなっていました。


洗剤をかけて、シミ部分にスチームを当ててシミを分解してゆきました。

すると、黄色いシミは少しづつ薄くなってゆき、リンサーで洗浄してゆくと、

黄色いシミは取れてきました。


しかし、改善が出来ない部分もありましたが、全体的には明るいお色目に

する事が出来ました。


終了後お客様にご確認いただき、

「 これで、ぐっすり寝れる気がします。」 と

ご満足をいただく事ができました。


本日は誠に有難うございました。


P.S.     10月も後半に入ったこの日は、記念日という視点から

        調べてみると、なんとカラオケの日 なのだそうです。

        

        私思い返してみると、そもそも初めて体験したのは

        20歳の頃で、実家の近所のスナックでした。


        確か最初は、8トラックテープという掌サイズのBOXを

        カラオケマシーンなるものに挿入して、伴奏が流れてきたら

        歌詞ブックで、その歌の歌詞を見ながら歌うというものでした。

        その上、1曲歌うのにお金を取られる店もありましたね。


        今は映像が出るのは当たり前ですが、最初はそんな発想と

        技術がなかったのでしょうね。

    

        しかしその後カラオケは急速に進化し、大型のチエーン店等も

        幾つも出店して、今や何処に行ってもカラオケ装置は置いて

        あります。


        私も随分と行っていないので、何だかまた行ってみたくなりました。

        久し振りに 「 LOVE 」 ~ 抱きしめたい ~ でも

        歌ってみたいですね。


        みなさんの十八番は何ですか?