ベッドクリーニングと地元のことは

ダスタリー東京のブログ

2019年01月19日

こんにちは


本日は江東区にお住まいのお客様より、ダブルサイズのマットレスの

クリーニングのご依頼をいただきまして、行ってきました。


海外赴任のため、それまで使用していたマットレスを4年間、レンタル倉庫に

預けていて、この度帰国してまた使う事になったので、1度クリーニングして

衛生的にしたいとの事でした。


拝見すると、状態はとても良く、汚れやシミやカビ臭もありませんでした。


しかしスチームで熱殺菌をし、リンサーで洗浄してゆきますと、少し濁った

汚水が吸引されてきました。

お客様にその汚水をご覧いただき、乾燥をして終了しますと

「 こんなに汚れていたんですね。マットレスも明るくなりましたね。」 

ご満足をいただく事が出来ました。


本日は、誠に有難うございました。


P.S.     本日のお客様宅マンションには来客用の駐車場が有りません

     でしたので、最寄のコインパーキングを利用する事になりました。


     しかしパーキング自体はあるのですが、空いているところが

     なかなか見つかりません。

     

     それでも周辺を四方探して走りましたが、空いているパーキングは

     発見できませんでした。


     あちこち回っている内に、お客様のマンションの前に戻ってきてしまった

     ところ、宅配便の車がすぐ前に停車していたので、ダメ元で

     「 スミマセン。この辺にコインパーキングありませんか? 」 と 訊くと。

     「 ああ、この先左折して 突き当り右折するとありますよ。」 と

     教えてくれました。

     (でもそっちはマンションの敷地内で、なかったんですがね。)


     しかし地元の人の言う事ですからと行ってみると、やはり広い

     マンションの敷地内に向かうような道で、しかしその角によーく見ると

     左端の上に小さく 「 この先突き当り右 時間貸し駐車場有 」 

     と書かれていました。


     そしてようやく車を駐車出来て、お客様宅へ向かう事が出来ました。


     本日も身に沁みました。

     「 地元の事は、地元に聞け 」 ですね。