2019年02月26日
こんにちは
本日夜久し振りに、あの社長様の会社の異業種交流会に行ってきました。
「 芋煮会 」 と名付けられた本日の飲み会には、毎度のことながら多くの人が
来られていて、30席程の椅子は一杯で、やはり今日も立食となってしまいました。
主催者である社長様にご挨拶をして、セルフでサーバーよりビールを注ぎ
馴染みの方と話をしていました。
すると、あっちの方から少し大きい声で 「カタナ!スズキ!」 という声が
聞こえてきました。
私はすぐに、バイクの話をしていると察知して、その声の方へ近づいて
行きました。
その声の方は初めて拝見する方で、どうやらこの会社の(S)さんと
「 カタナが出る!? 出ない!?」 と話をしているようでした。
私もバイク好きですので、話に加わらせていただきました。
しかしそれからはもう、話が途切れる事が無く、初対面とは思えない位に
話が弾み、3人共中年以上の年齢になるのに、少年みたいに目を輝かせて
延々と1時間以上も、バイク談義に夢中になっていました。
そして気付くと、バスの最終の時間が近くなっていましたので、
社長様にご挨拶をして、バイク談義のあの方に話に参加させていただいた
お礼をお伝えすると。
「 また(ここへ来て)話しましょう!」 と握手をしてくれました。
しかしそのお顔のなんと、まるで昔からの友人に会ったような、満面の笑顔を
返してくれました。
私も、また話しましょうと笑顔でお応えしました。
またこの交流会には行こうと思っています。