ソファークリーニングと標語

ダスタリー東京のブログ

2019年04月09日

こんにちは


ここ最近は日毎にお天気が激しく変わり、本日は風はあるものの

晴天となりましたね。


本日は、以前応接室のソファーの現調に行かせていただきました会社様より

本施工のご依頼をいただきまして、行ってきました。


本社応接室とは別の施設で、2脚づつのクリーニングとなりました。


現調時に拝見はいたしましたが、やはり肘掛辺りと座面部分は少し

黒ずんでいましたので、洗剤とスチームを少し多めにかけてゆきました。


しかし、肘掛の丁度手が当る部分の黒ずみがなかなか取れません。

洗剤とスチームとブラッシング、リンサーを3回繰り返してようやく

なんとか黒ずみを落とす事が出来ました。


担当の方に、汚水もご覧いただきご満足をいただく事ができました。


お忙しい中、本日は誠に有難うございました。


P.S.   本日の現場は、大きな広いとても交通量の多い国道沿いにありました。

      私共もこの道は利用する事が多く、地理的にも馴染みのある道です。

      

      担当の方を待つ間、施設のあるビルの前で停車していますと、

      右方向(品川、川崎方面)から、オートバイの甲高いエグゾーストノーズ

      が聞こえてきて、私達のいる前をとんでもないスピードで

      走ってゆきました。

      

      都内の最高速度制限をはるかに超えて、100㌔は出ていたと

      思われます。

      朝の通勤時間帯でお急ぎとはいえ、交通量も多いので事故らなければ

      いいのにと、同じバイク乗りとして思いました。


      私も昔バイクでスピード違反で捕まり、違反金が結構な額になり

      参った事があります。

      それ以来気をつけている事があります。

      それは。

      「 せまい日本 そんなに急いで 何処へ行く 」 

      懐かしい標語ですね。