ベッドクリーニングとカリフォルニア

ダスタリー東京のブログ

2019年07月26日

こんにちは


大暑が過ぎて、本日も暑い日となりました。


本日はマンション管理組合様よりマンションのゲストルームのマットレスの

クリーニングのご依頼をいただきまして行ってきました。


ご利用後のお掃除に入ったら、掛布団が濡れていて、マットレスも濡れてしまって

いたそうです。


拝見すると、中央部分と両脇にかけて黄色い輪染みが大小3つ程付いていて

少し尿の臭いがしましたので、残留している臭い成分を洗浄して臭いが

薄くなったところで、洗剤とスチームで内部を消毒してゆきました。


裏面も同じような状態でしたので、シミと臭いを落として、乾燥をして

終了いたしました。


そして担当の方にご確認いただき、ご満足をいただく事が出来ました。


本日はお忙しい中、お時間を頂戴いたしまして誠に有難うございました。


P.S.   施工帰りの車中から見える空は、既に6時を過ぎているというのに

      まだまだ陽射しは強く感じられました。


      するとカーラジオから、私の大好きな音楽が流れてきました。

      もう40年も前の曲になってしまいましたが、それがリリースされると

      当時のアメリカンロックの世界に衝撃が走り、世界中で大ヒットした

      曲です。

      

      哀愁をおびた旋律と、その後のロックギターの最高傑作とも

      讃えられた後半のギターは圧巻で、日本でも

      沢山のアーティストにカバーされました。

      

      今日の日の青空が、晴れ渡り乾いたあの空を連想させたので

      しょうか、何だかそのシーンに合っていました。


      改めて聴いてみてもやっぱりいい曲です。


      「 ホテル・カリフォルニア 」


      ドン・ヘンリー。

      ジョー・ウォルシュ 。

      最高!!