ベッドクリーニングと地元の

ダスタリー東京のブログ

2019年12月04日

こんにちは


本日は港区にお住まいのお客様より、ベッドマットレスとソファーの

クリーニングのご依頼をいただきまして行ってきました。


特に汚れでお困りではなく、お引越しをさせたので、この機会に購入以来

何もしていなかったので、クリーニングをしたいとの事でした。


拝見しますと確かにとてもキレイな状態で、汚れやシミは殆ど見受けられ

ませんでした。


洗剤とスチームをマットレスとソファーにかけてゆき、ブラッシングをして

リンサーで洗浄をしてゆきますと、少し濁った汚水が吸引されました。


そしてマットレスとソファーの洗浄と乾燥をして、終了いたしました。


お客様には、ご確認時に汚水もご覧いただき

「 えっ、こんなに汚れていましたか! 」 と驚かれ

ご満足をいただく事が出来ました。


本日はお忙しい中、誠に有難うございました。


P.S.   以前この地域には営業で来たことがあります。


      その時お昼時だったので、何か食べようと探していると

      いかにも昔からやってます感がいっぱいの中華屋さんを

      見つけて、入ってみました。


      店内はカウンター5席だけの狭くて、メニューが壁に厚紙に手書きで

      書いてあるような、昔どの町にもあった地元の中華料理さんという

      感じでした。

      

      私はタンメンを注文して、年配の店主が手際よく料理を作る様を

      しばらく見ていると、やがて店主の奥様であろう中年の女性が

      私の前に料理を運んでくれました。


      そしてそのタンメンを一見して、一口食べて思いました。

      とても美味かったです。昔ながらのあの味でした。


      店の外観や店内装は、今時の店舗に比べたら少しみすぼらしく

      見えますが、味は間違いありません。

      こんな店も大分少なくなってきましたが

      また食べに来たいと思いました。


      みなさんの町にも、こんな中華屋さんありましたよね。